スタビライズ事業部コンサルタント 

経歴

大阪大学で情報工学を学ぶ傍らジャズトロンボーンに没頭。卒業後は自動車部品メーカーで品質向上活動に、その後、障害福祉施設の立ち上げ・運営に携わる。ものづくり、ひとづくり、仕組みづくりといった多様な現場経験をさらに活かすべく、くらし計画に転身。

くらし計画を漢字で表現して、なぜその字を選んだか教えて下さい?

「彩」
単に利用者さんの生活を支えるだけでなく、関わるすべての人々の日常を豊かに彩るサービスを提供しています。

好きな言葉を教えてください

「ほんとうに大切なものは目に見えない」
利用者さんの言葉の奥にある想いや、数字には表れない価値を丁寧に汲み取り、形にすること。それこそが真に価値ある仕事だと信じています。

一言で表現するとどんな人間ですか?

即興で調和をつくる。

くらし計画が自分と合っていると思う点は?

理想を追う情熱と、事業を成立させる冷静さ。この両輪を高いレベルで実践されている点です。

くらし計画で実現したい夢は何ですか?

事業を大きく成長させ、より多くの利用者さんに、より質の高いサービスを届け続けることです。

くらし計画に入社して驚いたことは?

思考の深さと意思決定の速さ。このふたつが非常に高いレベルで、美しいバランスで両立しています。

前職ではどんなことに取り組んでいましたか?

自動車部品メーカーで6年間、製造現場の品質向上活動に取り組みました。その後、福祉の仕事に使命を感じ、障害者グループホームをゼロから立ち上げ、3年間運営に携わってきました。

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