高齢者施設による土地活用をおすすめする理由
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一般賃貸住宅の空室率は年々高くなっている一般賃貸は空室が増えている。また金融機関からの融資もおりにくくなっていることが懸念されている。
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高齢者の増加はまだまだ止まらない65歳以上の高齢者は2040年まで増加の一途をたどる。また、要介護者数は1,000万人にものぼると推計されている。
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高齢者施設のニーズはこれからも高まる75歳以上の人口と高齢者施設の戸数には相関性があり、2030年まで成長し2055年まで横ばい。
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空室リスクが少なく、安定した収入を得られる運営会社への一棟貸しのため、一般賃貸住宅とは違って空室リスクを負わずに一定の賃料収入が見込める。
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補助金などの優遇措置を受けられるサ高住は建築費用への補助金や固定資産税・不動産取得税の軽減などの制度を受けることが可能。
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立地に左右されずに土地を活用できる「駅近」の土地でなくても条件さえ揃えば入居者が集めることができ、二等地を有効活用できる。
土地活用の進め方
レジタスでは高齢者住宅建築に関する様々な調整や交渉、行政への申請などをワンストップで実現します。
- STEP1
- 市場調査
活用予定地の高齢者人口をはじめとした商圏分析、競合調査。
- STEP2
- 事業収支
土地面積、近隣相場等を踏まえた現実的な事業収支の作成
- STEP3
- プラン作成
設計会社に委託し、土地を最大限に生かす図面を作成
- STEP4
- 運営誘致
設事業パートナーとなる運営会社の誘致・選定
- STEP5
- 条件調整
賃料・契約期間・設備等の調整・提案
- STEP6
- 融資申込・確定
- STEP7
- 契約
建物賃貸借予約契約・本契約、建築工事請負契約の締結
レジタスの強み
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- ワンストップで完結する業務フロー
レジタスでは敷地条件の細かい確認や住環境の設計提案など、
オーナーさまの目線に立って最適な土地活用方法をご提案しています。
全国7,000棟を超える高齢者住宅・介護施設のネットワークから信頼できる事業者さまをご紹介し、ご契約、建築工事、お引渡し後の定期診断まで、オーナーさまをトータルサポート致します。
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- 全国各地の運営会社とのネットワーク
高齢者施設に入居者を紹介する【ウチシルベ】事業を全国に展開しています。入居者紹介業のネットワークを活用して入居者のニーズを把握しています。また、入居者紹介業があることで運営会社と密な関係性を築き、最適なマッチングや運営プランのご提案をおこなっています。
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- 高齢者住宅に強い建設会社とのパイプ
これまで150棟以上の実績があるからこそ高齢者施設の設計に詳しい建設会社との太いパイプがあります。
周辺の競合他社等の賃料や建物の仕様、また運営会社の経営方針も考慮した上で、設計企画の提案から建設会社の選定をおこないます。
過去の実績
- 2024年05月01日 伊丹市北園のサ高住
- 2024年04月23日 枚方市茄子作北町のサ高住
- 2024年04月17日 交野市私部西の住宅型有料老人ホーム
- 2024年04月17日 和泉市伯太町の住宅型有料老人ホーム
- 2024年04月17日 岸和田市今木町の住宅型有料老人ホーム
- 2024年04月01日 入間市野田の住宅型有料老人ホーム
- 2024年04月01日 宝塚市中筋のサ高住
- 2024年03月04日 吹田市山田南のサ高住
- 2024年03月01日 泉佐野市南中安松の住宅型有料老人ホーム
- 2024年02月05日 伊丹市北野のサ高住
ホワイトビュー
- 2022年02月18日 ホワイトメソッドとは
- 2022年02月11日 施設オープンまでのフローチャート
- 2022年02月04日 地主さんのホンネ
- 2022年01月28日 ニーズに合った賃料設定がカギ
- 2022年01月21日 いつまでも、あると思うな補助金を
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- 2021年12月30日 医療が強い施設は安定感抜群
- 2021年12月23日 自立系施設は隠れたワナ
- 2021年12月16日 地域密着が今後の主流
- 2021年12月09日 2階建て×最低30戸の確保を!