活動報告

横浜市美しが丘地域ケアプラザ介護講座 講演内容

横浜市美しが丘地域ケアプラザ介護講座 講演内容

掲載日:2011年01月12日

講演者:高齢者住宅仲介センター 福島英子


場  所:横浜市美しが丘地域ケアプラザ

講演内容

【テーマ】
有料老人ホームの選び方
【私たちが運営する高齢者住宅仲介センターとは何か?】
有料老人ホームを選ぶ際、家を買う事をイメージされると良いかもしれません。
家を買う時に、見学もせずに、ポンと買う事はまずしないでしょう。
ご自身の予算を計算し、資料を取り寄せ、モデルルームを見学したり、家族で話し合いをしたり等々。有料老人ホームも入居者の方にとっては、終の棲家を手に入れる=家を買う事と同じくらいの重さがあります。今回の講座では、大きなお買いもの有料老人ホームの選び方を特に注意していただきたい点をピックアップしてお話させていただきたいと思います。
【有料老人ホームの定義】
まずは、有料老人ホームの定義からご説明いたします。
老人福祉法では「老人を入居させ、食事・介護・家事の援助・健康管理、いずれかのサービスを提供する施設であって、老人福祉施設(※1)やその他の厚生労働省令で定める施設でないもの」と定義され、届出の義務を負います。
※印の有料老人ホームでないものとされている老人福祉施設とは、「特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設」の事です。これ以外の法人等によって運営されている高齢者が居住しサービスを受ける集合住宅を有料老人ホームとイメージして下さい。
有料という言葉から「高級」「高額」というイメージがありますが、比較的お手頃な価格で入居できるホームもあり、選択肢は様々です。
有料老人ホームのうち、介護保険上の一定の要件を満たしたサービスを提供している「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた老人ホームは介護保険の適用が受けられる「特定施設」とされます。
この指定を受けていない場合は、介護保険が適用されず介護サービスを受ける場合に全額自己負担となるので要注意です。
有料老人ホームは民営のため、公的資金はもらっていません。つまり商売なのです。商売で高齢者の介護をするというと、「高齢者を食い物にする」等といった悪いイメージを持たれがちですが、商売には、なかなかいい面もあります。儲けるためには、企業はお客様を大事にするものなのです。
公的な施設より、様々なサービスを選択でき、融通が利くのも民営ならではと言えます。




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